- のむら440の色事に関する日誌

DYEの最近のブログ記事

ブリッジコウダイ、カンチャンがやって来た。彼らのバンドのタンクトップとL/S Teeシャツをカンちゃんが描いてくれたイラストを使って染めTeeを作る企画で今夜その絵柄を決める約束だった。カンちゃんには去年かなり図案を描いてもらっていてその図案の中から選んだのが蛸のイラスト。蛸がワイゼンボーンを弾いている絵でこれは多色で捺染してもとても綺麗な図案。この絵柄で進行したい。コウダイ、カンちゃんに俺の考えを伝え快諾をもらう。後は染めるだけだ。なんと今週の水曜日に南柏でLIVEというタイミング。それじゃそれまでに間に合わせたい。もし駄目ならせめてバンドのメンバー用の染だけは仕上げたい。8/3日の御前崎の花火大会での彼らのステージには絶対必要。後は天気と大豆の汁の調子次第。明日から染色だ。

KAGURE

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「AUGUSTE(オーギュスト)」のトモヤッチがやってきた。フランスなエスプリの風を身にまとっているトモヤの顔はもんたしのりにそっくりなんだョナ。どうやら俺に染めをやらしてくれるらしい。彼も又ドナルド同様俺をフックしてくれる数少ない人物。表参道ヒルズの裏にできるレディースの店のカットソーの話。以前から俺が考えている街で染める植物染めやジャンクから作る媒染薬の話に興味津々。こういう人の染めは是非にやりたい。彼の言動には創作の出発点である好奇心が感じられる。既存のファッショのルーティーンではないやり方の提案にもかなり乗り気の様子。彼からその店の名が万葉の言葉から取った事を聞きグッとくる。俺が考えていた量産ではできない染めの表現として季節毎の生の植物染めと云うのがあり、先行して作ったBODYに出会った植物で色付けする。この作品は季語と書簡がキーワードだったのでともやの万葉カインドフィーリングに一人縁を感じる。その店名の「香具礼(カグレ)」には男を惹き寄せるという裏の意味があるらしい事を聞きこの前見つけた昭和のエロ本のうけうりの万葉のエロ言葉の話をした。久しぶりに色についての深い話に夜が更けていった。

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朝ミッチの自宅で起きる。天気サイコー。波イマイチ。店に行ってすぐミッチからBEERジョッキが手渡され朝ビール。波乗りは諦めてウインドブローのタナやんのサーフボードにアートワークする事に。捺し花の入れ方を考えながら飲酒、そして昼寝。午後、目覚めてサーフボードに向かいあれやこれやと考えてスタート。スタートから約15分の間にレジンの中に花を入れて行くので本当に一発勝負。このセッションは息が合うかどうかが一番重要。サーフボードの出来上がりはおもしろいラガマフィンスタイルで結構気に入っている。午後8:00の最終東京行きのこだまに乗るので掛川へダッシュ。プロスペースサーファーのムネオくんと彼女に送ってもらいスペースサーフィングの今後について熱いメッセージとスペースサーフボードをムネオくんから頂き終電にて帰宅。車中の駅弁とビールがおいしかった。

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